デリケートゾーンの乾燥とかゆみの解決方法

MENU

デリケートゾーンの乾燥が起こる理由

陰部の悩みは部位が部位だけに、誰にも相談できずに一人で悩んでいることが多く、また、恥ずかしいという気持ちから病院へ行くのも気が引けます。

 

女性の陰部のかゆみや痛みほか黒ずみやニオイの原因の多くが陰部の乾燥からきています。

 

陰部の肌は非常に薄いだけに保湿する力が弱く、そのうえ陰部の皮膚は形状的に入り組んでいるため、歩いたり座ったりなどの動作の摩擦で擦れて刺激を受けて肌の潤いをなくしてしまいます。

 

さらに、陰部の薄い皮膚の角質層は摩擦でめくれ上がりやすく、めくれ上がった角質層から水分が蒸発しやすい状態になり、陰部の乾燥を招きます。

 

陰部を乾燥させないために気をつけたいのは陰部の洗い過ぎです。

 

健康を保つためには清潔が欠かせませんが、ただ、洗い過ぎると陰部を守るために必要な常在菌まで洗い流してしまうため、陰部が守られず乾燥を招いてしまいます。

 

その他、陰部の乾燥を招く原因のひとつに無駄毛の自己処理があります。

 

無駄毛の自己処理は肌の表面を傷つけやすく陰部の乾燥を招き、かゆみ、痛み、そして傷ついた皮膚がメラニン色素を発生して陰部の黒ずみとなってしまいます。

 

オシャレな下着や大胆なビキニを着るときは無駄毛処理が必要な時もありますが、陰部の乾燥を招いて様々なトラブルを招いたのでは困ります。

 

そのため、どうしても無駄毛処理をしたい人は、クリニックやサロンでの脱毛がおススメです。

 

陰部の乾燥はかゆみ他色々な症状を招いてしまうので、今はデリケートゾーン専用の保湿剤も販売されていますから、かゆみ他に困ったら利用するのもおススメです。

 

そして、陰部が乾燥しないように下着にも注意が必要です。

 

下着の素材は綿などの天然繊維がおススメです。綿やシルクなどの天然素材の下着なら、通気性も吸湿性も良く、そして保湿効果に優れていますから陰部の乾燥を防いでくれます。

 

避けたいのはポリエステルなどの化学繊維のもので通気性も悪いうえ、肌に擦れることで乾燥を招きます。

 

ある女性は陰部のかゆみが酷いので、お風呂上りに鏡で見たところ、外陰部の周りがまるで年寄りのように乾燥していて、皮が剥けているところもありました。

 

歩くたびに痛いので、意を決して婦人科で診てもらったところカンジダと診断されたそうですが、あまり痒みが酷いのが幾日も続くようなら、カンジダ他、何かの病気が原因していることも考えられますので病院で診てもらうことをおススメします。

 

 

デリケートゾーンが乾燥することで引き起こすかゆみや痛み

顔の肌の乾燥は肌荒れやシミなど様々な肌トラブルを起こしますが、陰部もまた顔と同じように乾燥すると、かゆみや痛みなどのトラブルを引き起こします。

 

陰部は蒸れたり汗やおりものなどで湿った印象をもちますが、陰部の肌は薄いため水分を保つのが難しいのと、敏感なため下着の摩擦他少しの刺激でも乾燥しがちです。

 

放っておくとかゆみや痛みが生じますが、さらに進行すると黒ずみやニオイの原因となってしまいますから、陰部の乾燥は早めのケアが必要です。

 

デリケートゾーンが乾燥することで引き起こす黒ずみやニオイ

陰部の乾燥は始めはかゆみや痛みとなり、悪化すると色素沈着を起こして黒ずんだり陰部のニオイの原因になってしまいます。

 

かゆみで掻くと肌に傷をつけやすく、そして、傷ついた肌が色素沈着を起こして黒ずみとなってしまいます。

 

ただ、陰部のニオイの原因は陰部の乾燥だけでなく雑菌によるものや、食事によるものや、ホルモンのバランスの乱れ、すそわきがの可能性もありますし、加齢臭によるものや、何らかの病気によるものなど、たくさんの原因がありますから、原因をしっかり突き止めて適切に対処することをおススメします。

 

デリケートゾーンの乾燥におススメの石鹸

陰部は蒸れやすく、そしておりものなどに雑菌がついて嫌なニオイを発生しがちなので、つい洗い過ぎてしまうことが多く、そのため必用な皮脂まで洗い流してしまい、その結果陰部の乾燥を招きます。

 

陰部はデリケートなので、刺激の強いボディーソープなどは避けて、刺激の少なく肌に優しいデリケートゾーン専用の石鹸でケアしてください。

 

また、デリケートゾーン専用の石鹸の中にも、黒ずみ対策用とニオイ対策用などがありますが、おススメは黒ずみケア専用の石鹸です。

 

黒ずみケア専用の石鹸には保湿成分がしっかり配合されているものが多く、そのため、黒ずみだけでなく、陰部のかゆみや痛みやニオイの改善の効果が期待できます。

 

陰部の黒ずみは長年かかってできた黒ずみが多く、すぐには取れませんがデリケートゾーン専用の石鹸で、肌に刺激を与えないように優しく洗うケアを毎日続けることで改善できます。

 

また、黒ずみがひどくて気になるとか、早く黒ずみを取りたい場合は美容皮膚科などのレーザー治療でメラニン色素を破壊して黒ずみを取る方法もありますから検討してみてください。

 

ただ、費用が高額なのが難点ですから、焦らずに黒ずみケア専用の石鹸で丁寧なケアを続けてみてください。

 

毎日根気よくケアを続けることで、陰部の乾燥も解消し、かゆみや痛み、黒ずみやニオイなどの悩みも解決することが期待できます。