デリケートゾーンの適切な洗い方

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痒みを引き起こしてしまう過剰洗浄と適切な洗い方

デリケートゾーンの痒みで悩んでいる時には、よく衛生状況が気にされる傾向があります。あまり清潔でないと、痒みが強くなるとの考えがあるからです。ですが洗いすぎてしまうと、逆効果になる事がありますので要注意です。

 

肌の近くに生息している2種類の菌類

ここ最近テレビ番組などでは、悪玉菌などの表現がよく使われています。身の回りにある菌類の中には、残念ながら余り良くないタイプもある訳です。
それで肌周辺にもそういった菌類は生息していますが、その逆もある訳です。善玉菌も、肌の周辺には多く生息しているのです。

 

善玉菌と皮膚の健康状態

それで善玉菌は、生息している箇所の近くの環境に大きく関わってきます。善玉が多い箇所は、総じて環境は良くなる傾向があるのです。
このため皮膚周辺に多くの善玉菌が生息している時は、総じて環境は良好です。ですがそれが減少してしまうと、やはり環境は悪くなってしまう傾向があります。

 

善玉菌まで洗い流してしまう

それでデリケートゾーンを洗う事は良いのですが、問題はそれによる悪影響です。確かに洗う事自体には意味はあるのですが、残念ながらそれが善玉菌を流してしまう事もよくあるのです。
当然洗い流されてしまいますと、該当箇所の周辺に生息している善玉菌の数は、大きく減ってしまいます。

 

洗い流しが原因で痒みも強くなる

それで皮膚周辺の環境は、やはり痒みとも密接な関連性があるのです。あまりにも環境が悪い時などは、どうしても痒みも強くなる傾向があります。
ですから痒みを抑えるつもりでデリケートゾーンを洗浄していても、却ってそれが逆効果になる事もあるのです。かえって痒みを強くしてしまう事がありますから、実は痒い時には、あまり洗わない方が良いのです。

 

泡をしっかり立てるようにする

ではどうやって洗えば良いかというと、まず泡立ちがポイントになります。基本的に洗浄剤の泡立ちが良いと、洗浄も適切になる傾向があるのです。ですから普段から洗う時に、できるだけ丁寧に泡を立てる事が大切なポイントになるでしょう。

 

ぬるいお湯で丁寧にゆすぐ

それと石鹸が残っていると、残念ながら痒みが強くなってしまう場合があります。ですから洗浄剤は、できるだけ丁寧に落とす必要があるのです。
基本的にはぬるま湯を用いて、細かく丁寧にゆすぐ事を心がけた方が良いでしょう。冷水でゆすいでしまいますと、様々な問題が生じる傾向がありますから、基本的にはぬるいお湯が無難と言えます。