デリケートゾーンのかゆみの解決方法

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もしかして病気?デリケートゾーンのかゆみ、どうしたらいいの?

デリケートゾーンに異常があると、とても心配になりますよね。
かゆみひとつとっても原因は様々です。
少しでも当てはまるかも?と思ったときには早めに受診するように心がけましょう。

 

バルトリン腺炎について

バルトリン腺炎の原因

急性のバルトリン腺炎は、性交渉との関連が指摘されています。
女性生殖器内にあるバルトリン腺に何らかの原因で細菌が侵入することで起こることが多いためです。
また、自分がもともと持っている膣の常在菌によって起こる場合もあります。
私たちの膣には常に数種類の常在菌が生息していて、これらの菌によって膣の自浄作用が保たれています。
つまり、普段私たちはこれらの菌と共生しているのです。
しかし、何らかの原因でこれらの菌が人間を攻撃することによって、バルトリン腺炎が起こることがあります。
この場合は、免疫力の低下が大きな要因となります。
一方慢性のバルトリン腺炎は出産時や外傷時の会陰裂傷を修復した時にバルトリン腺液の排出部を一緒に縫合してしまうことによって起こります。
こちらはバルトリン腺液が排出できなくなってしまうことが原因で、そこからバルトリン腺炎やバルトリン腺膿瘍へ発展することがあります。

 

バルトリン腺炎の症状

バルトリン腺液の排出孔が赤く腫れてきます。
その後小陰唇の外側に炎症が発展し、場合によっては大陰唇まで炎症が及ぶこともあります。
デリケートゾーンの炎症や腫れのために性交渉に不具合が生じたり、歩行や座位が困難になることもあります。
炎症から、バルトリン腺の内部に膿が作られるバルトリン腺膿瘍へと発展することがあります。

 

バルトリン腺炎の対処法

バルトリン腺炎にかかった場合は、原因菌を特定し、抗生剤治療を始めるのが一般的です。
しかし、原因菌の特定に長時間を要する場合は、様々な菌に対して効果がある抗生剤を始めます。
バルトリン腺膿瘍へ発展していた場合は、抗生剤の投与と同時に、小さい膿瘍であれば注射器による膿瘍の吸引を行います。
膿瘍が大きい場合は、局所麻酔や部分麻酔をして、膿瘍を切開して膿を排出させる処置を行います。
炎症を繰り返す場合は、外科的に治療することもあります。
一つは造袋(ぞうたい)術という方法で、小陰唇を切開して膿を排出させた後に、バルトリン腺液の排出口を残して縫合するやり方です。
バルトリン腺も、バルトリン腺液の排出も保たれるため、その後の性交渉にも影響が出にくい方法です。
この手術では再発の可能性もあります。
もう一つはバルトリン腺の摘出術です。
こちらはバルトリン腺の機能を失うので、その後の性交渉時に潤滑剤が必要になるなどの障害が出る恐れがあります。
バルトリン腺自体を摘出してしまうので、再発の可能性はありません。

 

カンジタ膣炎について

カンジダ膣炎の原因

カンジタ膣炎、または膣カンジタ症は感染症ですが、もともと自分が持っている常在菌である真菌(つまりカビ)が原因で起こります。
そのため、性感染症には分類されません。
性交渉が未経験でも、免疫力の低下によって起こる感染症です。
免疫力が低下するたびに再発するリスクがあります。
ちなみにカンジタ症は男性にも発症しますが、男性器は全体が皮膚で覆われているため、症状としては皮膚炎のような症状になります。

 

カンジタ膣炎の症状

まず、通常と異なるおりものが出ます。
白いものや、黄緑色のもので、ヨーグルトやカッテージチーズのような質感のおりものになります。
そして、外陰部や膣内にヒリヒリとした痛みが出現します。
ひどくなると外陰部の発赤やただれ、また排尿痛や性交痛に発展することがあります。

 

カンジタ膣炎の対処法

基本的には、免疫力の低下を予防することが大事です。
膣内の数種類の常在菌は、普段はそれぞれが他の菌の増殖を抑える働きをしてくれるので、一つの菌だけが異常に増殖するという事はありません。
しかし、免疫力が下がって膣内の常在菌の均衡が崩れた時に、カンジタ膣炎を発症します。
ストレスを減らし、十分な食事と睡眠を取り、健康的な生活を心がけましょう。
また、デリケードゾーンの匂いを気にして膣内まで石鹸などでゴシゴシ洗うことも、ビデで膣内を洗浄するのも、常在菌のバランスを崩す原因になります。
どうしても気になる場合はデリケードゾーン専用の石鹸で外陰部のみ洗うようにしましょう。
外陰部自体は清潔に保つことが重要です。
通気性のいい下着を使用し、外陰部はキレイに洗浄しましょう。
入浴後は水分を拭き取り、清潔な下着をつけましょう。
おりものシートやナプキン、タンポンはこまめに取り替えて、常に清潔なものを使用するように心がけてください。
カンジタ膣炎に一度でもかかったことがある方はおりものシートは使用せず、気になったときには新しい下着に替える方が下着の中の通気性を保てます。

 

 

トリコモナス膣炎について

トリコモナス膣炎の原因

トリコモナス膣炎は、膣内にトリコモナス原虫という微生物が侵入することによって起こる病気です。
この微生物は普段は人間の体内には存在しないため、トリコモナス原虫に感染した相手と性交渉することによって起こる性感染症です。
しかし、トリコモナス原虫は水がある場所では他の生物に寄生していなくてもしばらく生存できるので、温泉やプールなどの不特定多数の人が利用する水が多い場所で感染する可能性もありますので、一概に性交渉によって感染するとは言えません。
また、女性から男性、男性から女性どちらにも感染するのですが、男性は症状が少なく、また検査でトリコモナス原虫を発見出来る可能性も高くないので、もし女性がトリコモナス膣炎にかかった場合は、パートナーも同時に受診し、一緒に治療を開始することが望ましいです。

 

トリコモナス膣炎の症状

トリコモナス原虫に感染してから5日〜1カ月の潜伏期間があります。
発症すると、性器のかゆみ、おりものの量の増加、色や匂いの変化、外陰部の腫れやただれ、性交痛、排尿痛が出現します。

 

トリコモナス膣炎の対処法

まずは原因の特定のために検査を行います。
膣内の分泌物を綿棒で少量摘出し、トリコモナス原虫がいるかどうかを検査します。
男性の場合は尿検査をするのですが、尿の中にたまたま原虫がいないことがあり、女性よりも診断が難しいです。
そのため、男女一緒に受診し、女性に診断がついたら男性も治療をスタートするというのが一般的です。
パートナーのどちらかが治っていないと、自分が治療しても相手から何回も移されることになるので、必ず一緒に治療しましょう。
診断がついたら、原虫の繁殖を抑制するために駆虫剤を使用します。
飲み薬と膣内に挿入する薬がありますが、妊娠初期には膣内に挿入するタイプしか使用できないので、妊娠の可能性がある場合は必ず医師にその旨を伝えましょう。
また、こちらの薬剤は、必ず処方された分全てを使用してください。
自覚症状がなくなってもまだ原虫が生息している可能性があり、再発の原因になるため必ず処方された分全てを使い切るようにしてください。
未治療だったり、治療が不完全だったりすると知らない間に不妊症の原因となることもありえますので、医師と相談しながらしっかり治療しましょう。
パートナーが変わった時や、症状で気になることがあるときには受診するのが1番ですが、現在では自宅にキットを届けてもらって自分で検査のための検体を採取、匿名で専門機関に送って調べてもらうことも出来ます。
もし婦人科受診がためらわれるなら、このようなキットを使って結果が出てから婦人科を受診するという方法もいいと思います。

 

生殖器の感染はパートナーとの性生活や将来の妊娠・出産に関わってくるので、放置せずに必ず治療しましょう!

デリケートゾーンのかゆみ対策で売れてる商品のランキング

インクリア

インクリアは臭い・おりものなどの悩みに効果のあるジェルです。

おりもののケアは大変デリケートな部分をケアしなければいけないので、中々自分でするのは大変ですが、インクリアは使用するだけでデリケート部分を洗浄できて、おりものや臭いなどに効果を発揮するのです。
デリケート部分を洗浄、何かを入れるというのは大変不安になるものですが、インクリアは薬でも洗剤でもなく口に入れても大丈夫なほど人体に害のない安全な成分で作られています。
薬や洗剤じゃないのになぜ洗浄効果を発揮するかというと、乳酸が配合されたジェルを使用することにより雑菌の繁殖や侵入を防ぎそれがおりものや臭いの軽減につながるからなんです。
インクリアのおりものや臭いに対する高い効果は、モニターアンケートでも84%の女性が効果を実感と答えていることからもわかります。
また、中身がわからないように無地の段ボールで届けてくれるので、ご家族の方に見られても安心なのも嬉しいですね。

 

 

 

 

 

ジャムウソープ

デリケートゾーンやおりもの、生理の時の臭いが気になる女性におすすめなのがジャムウソープです。
ジャムウはインドネシアに古来から伝わる民間伝承薬で植物原料なので肌に優しく女性のデリケートゾーンの悩みを解消してくれます。
使用方法は簡単でジャムウソープをしっかり泡立てて泡を作ります。そして気になる部分に泡をたっぷりのせて3分間パックします。
3分経ったらお湯でしっかり泡を洗いながすだけという簡単3ステップです。
ジャムウソープにはローズやイランイラン、オスモフェリンなどが配合されているのでこれらのいい香りに包まれてリラックスしながらケアすることができ、1日の疲れを癒やすバスタイムに最適です。
このジャムウソープのすごい所は、ニオイケアだけではなく、黒ずみ解消、ムダ毛ケア、引き締め、さらにはフェロモン効果もあるところです。これ1つで女子力アップ、彼氏とのデートが楽しみになっちゃいます。

 

 

 

 

 

ロンタルハーバルジェルソープ

ロンタルハーバルジェルソープはワキなどのデリケートゾーンの臭いや黒ずみに大変効果のある商品です。
デリケートゾーンの臭いが気になるとついごしごしと強く洗いたくなりますが、実はそのやり方は逆に臭いや黒ずみの原因になる事もあります。
体の部位を優しく洗うだけで臭いや黒ずみケアに有効なのが、このロンタルハーバルジェルソープです。
何故そんなことが可能なのか?それは臭いケアや黒ずみケアに有効な天然ハーブをあますことなく使用しているからです。
パパイアやローズマリー、セージ葉エキスや月見草種子エキスなど臭いや黒ずみなどに効果を発揮するハーブばかりを使用して作った商品なので、臭いや黒ずみにお悩みの方にお勧めできる商品に仕上がったのです。
また、このロンタルハーバルジェルソープの主成分は水なので肌にも優しく、肌に潤いを与えながらも洗浄が出来るという美容にも大変効果的な商品です。

 

 

デリケートゾーンのニオイ・黒ずみが気になったら…

 

 

 

 

 

 

 

デリケートゾーンの痒みの原因は?対処法を知って不快とさよなら

女性なら誰でも1度は経験があるデリケートゾーンのかゆみは、一体何故起こるのでしょうか。また、痒みと共に臭いがあったりするととても気になりますよね。痒くてもかけない部位ですし、少しの刺激で炎症を起こしやすい部位です。予防するに越したことはありません。

 

デリケートゾーンのムレによるかゆみ

女性の陰部は男性の物とは違い、外に出ているわけではない上に、とても複雑な構造になっています。
この為とても湿気がこもりやすいです。
又、陰部には脇の下と同様にエクリン腺とアポクリン腺という2つの汗腺がある為、汗をかきやすくなっています。この事からとてもムレやすい作りになっているのがわかりますね。
又、アポクリン腺から出る汗には粘り気があり、恥垢や雑菌が付着すると強い臭いを発生させます。
汗をかきやすく熱を発散しにくい陰部がムレて痒くなるのも納得ですね。

 

 

ムレによる痒みを抑えるには

出来るだけ通気性のよいショーツを身に付けるようにしましょう。
又、引き締めの強いジーンズなどは痒みの出ている間は履かず、スカートなど風を通す服装が好ましいです。
暑い日などは、陰部の汗の量も増えますので、こまめにトイレ等で陰部の汗を拭き取るのも効果的です。
汗をかきやすい部位なので、こまめに手入れし清潔に保つことが大切です。
又少しでもムレを防ぐためにおりものシート等を普段から使い、トイレの度に交換するのも雑菌除去なの観点から有効です。

 

 

デリケートゾーンのナプキンによる痒み

最近は長時間対応のナプキン等も増え、仕事中トイレにいきにくい方などに重宝されますよね。
しかし、ナプキンは2時間~3時間ほどで交換しましょう。何故ならば、デリケートゾーンはムレやすい構造をしています。
なのに、月経で汚れたナプキンをつけたままにしておくとムレは加速しますし、ナプキンと陰部が擦れ摩擦により痒みが出てきます。
ナプキンも改良され月経戻りも少なくなって来ましたが、雑菌の繁殖は変わらず起こるので、酷くなるとかぶれてしまうため、出来るだけ短時間で交換しましょう。
又、生理用ナプキンには一般的にプラスチックが使用されていることが多く、再生紙を使用するため、漂白をする時大量の薬剤が使われています。
その為ナプキンを使用するとかぶれたり痒みが出るという声が多いです。
生理用ナプキンは経皮吸収ではなく、ダイレクト吸収の為材質に問題があるのは明らかですね。
生理用ナプキンのパッケージやCM等でもアピールポイントして通気性や素材を強調している事を考えても、それだけナプキンが通気性や素材に課題が残るものであると言えるでしょう。

 

 

ナプキンによる痒みを改善するには

まずはこまめに交換することです。一見汚れてなさそうでも、雑菌はナプキンに付着していますので、必ず交換してください。
又、トイレに行った際には、ウォシュレットを使い陰部を洗う様にしましょう。
乾燥機能がついているトイレならば、トイレットペーパーを使わず乾燥させるのも効果的です。
トイレットペーパーで拭く場合は痒いからと言ってごしごし擦るのは絶対にやめて下さい。
炎症を起こす元になります。優しく拭き取る様にしましょう。
通気性が良いと言っても月経が外部に出ない様、多少のビニール素材等も使われています。
その為ムレを完全に無くす事は出来ませんので、細めな交換が有効です。
又、海外製ではありますが、プラスチック不使用、塩素完全不使用、オーガニック素材、香料不使用というナプキンが売られています。
こういった安心安全な物を使うのもいいでしょう。かぶれになってしまった時には我慢せず、病院や薬剤師の方に相談をして痒み止めを塗ったり服薬したりして、少しでも早く不快から解放されましょう。

 

 

体調によるデリケートゾーンの痒み

アレルギー体質の方や敏感肌の方はデリケートゾーンの痒みが出やすいです。
特に疲れていたりストレスが溜まっていたりすると、身体の抵抗力が低下します。
その為、デリケートゾーンの痒みが発生しやすくなります。
何故抵抗力が落ちると痒みが出やすいのか、それはカンジダ菌が原因です。
カンジダ菌は女性なら誰でももっている常在菌です。
抵抗力が落ちると本来身体が持っているバリア機能がうまく働かず、カンジダ菌が増殖するためカンジダ症になりやすくなります。
又、生理中などはホルモンバランスが崩れやすく痒くなりやすいです。
その為ホルモンバランスが乱れやすい思春期や更年期、妊娠中の方等は特に注意したいものです。

 

 

ストレスによるデリケートゾーンの痒み対策

まず、ゆっくり休みましょう。
ぬるま湯に使ってぼーとしたり、読書が好きなら読書をする等、ご自分の好きなことをしてストレスを発散させましょう。
沢山寝て身体もリフレッシュしたり、ご自分を労り抵抗力や免疫力をあげることが大切です。
その為規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事に気を付けながらお過ごしください。
デリケートゾーンとはとても繊細な部分で、体調が表れやすい部位でもあります。
その為普段から心身の健康に気を付けながら過ごすことで、痒みの発生を予防できたり、症状を軽減させられます。
万一妊娠中にカンジダ症などの性病に感染すると産まれてくる子供にも感染してしまう事が希に存在します。
そのような危険を回避するためにも、抵抗力を付けておきましょう。

 

 

ボディーソープによる痒みの原因

香料がふんだんに使われていたり、保湿成分が高かったり本当に様々なボディーソープが売られています。
いずれの場合もご自身の肌に合わないと痒みやかぶれの原因となります。又ボディーソープはスポンジ等に適量おいて泡立ててから使いますよね。
そのままスポンジで洗ったり、ボディーソープを手のひらに直接おき、手を洗うように数回くちゅくちゅして陰部を洗うと刺激が強すぎたり、力を入れすぎたりして、陰部を傷つけ痒みが増すことがありますので注意が必要です。
又、ボディーソープは、液体ですので膣にはいり痛みを感じることもあるかもしれません。
出来るだけ泡立てネット等を使用して充分に泡立ててから使用しましょう。
それと合わせて、ボディーソープにしろ固形石鹸にしろ低刺激で自然由来の物を選ぶようにしましょう。

 

 

陰部の正しい洗い方

固形石鹸やボディーソープなどを、泡立ててネット等で充分に泡立ててから使用してください。
陰部は皮膚も薄く粘膜も多いため、石鹸等を直接ぬるのはやめましょう。
充分に泡立てた泡を指にとり、陰毛から始まって丁寧に優しく前から順に洗っていきましょう。
この時指の腹で優しくマッサージするかの様に細かい部分まで洗います。複雑な構造になっているため、垢や尿カスなどが細かい部分にたまりやすいのです。
又シャワーや泡だけでは洗い流す事もなかなか出来ないですし、タオルやスポンジだと細部まで洗うときに傷をつけてしまう事も考えられます。
その為指の腹で優しく洗ってください。
それでも痒み等がひかず治りが遅いようなら、陰部専用の固形石鹸やボディーソープも市販されていますので、そちらを試してください。
ただし、洗いすぎは逆に痒みを増長させます。
何故ならば、石鹸やボディーソープは身体からしたら異物です。
そして、洗浄作用がお湯などに比べればはるかに高いので、痒みを発生させる菌だけに限らず、身体に必要な良い菌まで退治してしまいます。
この為、身体の細菌バランスが崩れ痒みが強くなってしまいます。身体には自浄作用がありますので、あまり洗いすぎたりすると自浄作用が弱まってしまいますので何事も適度に行いましょう。

 

 

病気によるデリケートゾーンのかゆみ

先にのべたカンジダ症も女性ならなる可能性の高い病気ですが、その他にもブドウ球菌や大腸菌等が原因で感染性外陰炎やトリコモナス原虫によるトリコモナス腟炎、パピローマウイルスによる小圭コンジローマ等が、デリケートゾーンの痒みの原因になり得ます。
感染性外陰炎はその名の通り、大腸菌やブドウ球菌に感染し、外陰が赤く炎症を起こします。
痒みも強く厄介です。又トリコモナス腟炎は黄色っぽい泡だったおりものがあり強い臭いを発します。痒みも強く現れます。
小圭コンジローマは白い突起のようなイボができます。
痒みの他にイボに下着等が触れ圧迫されると痛みが生じます。又、糖尿病なども陰部の痒みの原因になり得ます。

 

 

病気による痒みの対処

先にあげた病気はいずれも性病ですので、主な感染経路は性行によるものです。
コンドームを使用していても、陰毛等にも細菌は存在しますので、コンドームをしているから大丈夫とは言い切れません。
ご自分の体力が落ちている時には大浴場などでも感染したりします。
体力的が落ちている時は身体の免疫力と抵抗力も落ちていると考えましょう。
又、小圭コンジローマは発症すると突起のようなイボが確認できますが、いずれの場合も潜伏期間中は無自覚が多く、発症しても強い痒みや臭いに悩まされる程度のため、なかなか病院に足が向きませんが、出来るだけ早く婦人科にいきお薬をもらってください。
放って置いても自然治癒できますが、その間痒みやただれに悩ませれたりしますし、何よりパートナーに移してしまう危険もありますので、少しでも早く不快を取り除く為にも、病院に行く事をおすすめします。

 

デリケートゾーンの痒みといっても様々な要因があります。
どんな場合でもデリケートゾーンを清潔に保つことで、痒みも軽減されます。
痒みの他におりものや臭い等にも気を付けましょう。
また決して他人事ではなく、女性なら誰しも起こりうるトラブルですので、恥ずかしがらず早めに婦人科に受診しましょう。
絶対風邪を引かない事がむりなように、デリケートゾーンの痒みと無縁でいることはとても難しい事です。
その為、上手に付き合いながら早めの対処で如何に症状を悪化させないかが大切です。

デリケートゾーンのかゆみ対策

デリケートゾーンは蒸れやすく、痒みや炎症などが発生しやすい環境にあります。
場所が場所だけに気軽に人に相談できず、悩みに思ってしまう女性も多いのですが、だからと言って放置していると症状が悪化して本格的な治療が必要になってしまうこともあります。
デリケートゾーンにかゆみが発生する原因と、必要なスキンケアなどについてよく知っておきましょう。

 

女性のデリケートゾーンは、おりものや汗などですぐに蒸れやすくなっています。
これに加えて生理中ともなれば、経血やナプキンのせいで湿度は90%を超えるとされており、皮膚がダメージを受けてかゆみを感じやすくなってしまうのです。
最近はデザイン性や見た目に気を使った下着を愛用する女性が多く、通気性は二の次にされがちです。
ただでさえ蒸れやすいデリケートゾーンは、下着の通気性が悪いとさらに湿度を増して雑菌の温床になってしまいます。
雑菌が増えれば毛嚢炎などの肌トラブルにもかかりやすくなり、さらにかゆみを増してしまう原因にもなります。
こういったことを避けるためにも、下着やナプキンは通気性の良いものを選び、あまり汚れていなくてもこまめに換えるようにしましょう。
トイレのたびにウォシュレットを使用すると、増殖している雑菌を洗い流すこともできるので効果的です。

 

肌に問題の無い人でもこのようにトラブルが起こりやすい部分なので、敏感肌やアレルギー体質の人などは特に注意が必要です。
このような人はデリケートゾーンにもかゆみが起こりやすい傾向にあり、肌が丈夫な人以上にスキンケアに気を配ることが必要です。
また、普段はトラブルが起こりにくい人でも、ストレスがたまったり風邪をひくなどして免疫力が低下すれば、トラブルが発生してしまうこともあります。
カンジタ菌はだれもが肌に持っている常在菌ですが、免疫力が低下したすきを狙って暴れだし、色や臭いが異常なおりものやかゆみなどを発生させてしまいます。
おりものがカッテージチーズのようにポロポロするようになるのが特徴なので、もし心当たりがある場合は外陰部を清潔にして専用の塗り薬を塗るなどの対策が必要になります。
なかなか治らない場合は症状がひどくなる場合は、きちんと病院を受診して専門的なケアを受けることが大切です。
この他にも、尖圭コンジローマや性器ヘルペスなどの病気が痒みの原因になっていることもあるので、油断せずにきちんと婦人科へ行くようにしましょう。

デリケートゾーンのかゆみの悩みの口コミ

現在大学生であり20代前半である私がデリケートゾーンについて悩みだしたのは、彼氏が初めてできた19歳の夏のことです。
今から3年前になります。
彼氏とは秋に付き合い始め、なかなか私がそういった経験がなかったことも相まってそこまで踏み切れずにいました。
しかし夏が近づくにつれ、旅行の計画が出てこれはやばいとダイエットにいそしみ始めました。
正直未知なものでしたのであまり気にしたことはなかったのです。
恥ずかしながら、デリケートゾーンのお手入れもしたことはありませんでしたしそのようなものが必要なことも知りませんでした。
そして初めて彼とそのような関係になったのですが、しばらくはコンスタントにしていたもののあまり求められなくなりました。
そこで、不安になった私はネットで検索し調べまくったのです。
そうするとデリケートゾーンの黒ずみやにおいは、ほとんどの男性がきにしたことがあるいう情報を多数見つけたのです。
そこから、普通の石鹸で念入りに洗うようにしました。
しかし、努力があだとなって返ってきました・・・。
すこしかゆくなってきたのです。
蚊にさされたような、かゆいけどかけば気持ちいいといった感覚です。今考えるとバカだなあと感じます。
そこで我慢できなくなってパンツでこすったりしていると次は、黒ずみになってしまったのです。
かゆみを抑えるためにできるだけ蒸れないようにと気を付け、最後はノーパンまで試しました。
よくならず、しかたなく病院にいくとそのこすれて書いた部分が傷になっておりそこに細菌入り込んで炎症を起こしているようでした。

結局薬をもらい落ち着きましたが、そのかゆみのせいでしばらく彼と関係を持つことはできず、その彼とは別れてしまいました。
今の彼と付き合うにあたってデリケートゾーン専用の石鹸を使用したり、においやかゆみなどおさえてくれるものにしています。
お金がかかってしまうのが傷ですが、必要経費であると自分に言い聞かせています。
しかし、ずぼらな性格からかデリケートゾーンのお手入れをさぼってしまったり気温が高く湿度が高い日などはかゆくなったりすることもよくなります。
アイラインやオーラインなど永久脱毛すれば、かなり蒸れはなくなるともきくのでそのお手入れをしようかと悩んでいます。
しかし、お金もかかりますし痛みも伴うという声が多いので蒸れないようにできるだけ通気性のよいものを選んではくという生活がしばらくは続くかなと思います。